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いつも先生の深い細やかな解説に感動ですが、今回もすご〜い🎉清少納言のシーンで流れていたBGMが、定子のBGMと同じだったなんて🥹きっと大河ドラマのスタッフも大喜びですね😊自分ひとりで観ただけは、見過ごしてしまう気づきに感動し、より深くドラマが楽しめますきっと3倍どころではないと思っています😊 0:02
嬉しいコメント、有難うございます❤実は私も見逃しておりましたが、彰子と敦康親王が向かい合って食べていたのが、椿餅だったようです✨✨スタッフの愛を感じます😍
本当に細やかなところまで、作り込んでいる大道具、小道具、演出に脱帽です大河ドラマ史上最高のように感じます😊これも先生のご指摘で気づいたからこそ、感じるのですけどね😀
今回は道長が雑になっていく様子が辛かったです。その中でも彰子の強く清らかな成長と、実資の理路整然とした言葉が印象的でした。そして、白駒先生の解説のおかげで、1番、清少納言の「自分の運命を引き受け愛する事が人生を輝かせる」が響きました。ありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます💗彰子と実資はあっぱれでした✨✨闇を抜けた清少納言いは、ぜひ脩子内親王をお守りいただきたいです!!
解決参考になり、面白かったです😊実資との会話、道長の心の芯を突いていました。実資のセリフが良かったです✨! 「民を幸せにするなどと、それは理想でありあやふやな政、何かあった時すぐに対処できるようにしておくことこそが、真の政ではないですか」という実資の言葉には感銘を受けました,,.道長の見ているものは、理想と今や自分の名誉。今もそういう政治している人がいます!😠…という気持ちでした😅 三条天皇の、目や耳の弱った原因は、服用していた薬のせいだったということは、記述されているのですね。私は毒説、火事説など連想して思ったいました道長のしてきたことが、今後道長にとって、複雑な結果になるのが見たいです😂が、ドラマは道長没で終わると思うので、さらっと流すのでしょうかね、。
実資のあの言葉は、ホント、胸のすく想いでしたね‼️そして、三条帝の病の原因を毒とする視点、私もちらっとよぎりました❗️兼家が円融帝にやったことですもんね😖
これだけ周りを利用してきて、大どんでん返しがあることが、唯一の希望です、本当ににそうなりますよね…😂 ドラマに反しているような感想ですけど…😁兼家に毒殺された円融天皇、冷泉天皇家系どちらも皇子が短命で、運命としか思えない展開に行くのが、感慨深いものがありますね
@@user.gc5vn4ci3lさん、有難うございます💞冷泉系はみな在位が短く、確かに短命です…💧💧偶然なのか、大きな力が動いていたのか、想像をめぐらせると、恐ろしいですね😖
人を恨んで生きていくよりも其れを捨て自分自身が輝いて生きていく方が周りの皆もし幸せになれると感銘しました。人の幸せを喜び、それを我が喜びとする人生を歩んで行くきとうございますと夫にも伝える事が出来今後の余生が楽しみです。
わぁ、ご夫婦でそういう会話ができるなんて、幸せですね🍀心豊かな人生に、乾杯〜🍷
光る君へを毎回「芸術は細部にやどる」と感じながら見ていますが白駒先生の考察もいつも私には神回です❤ありがとうございます❣️今回は隠れ源氏に気が付かなかったので勉強になりました😊若き日の情熱的でシャープな道長とは変わっていく姿が悲しいし、道長に焦りと老いを感じます😢道長を後ろから映した暗い描写の場面が不気味でした。敦康を退け三条天皇に譲位を迫りさらには敦明を東宮辞退させ倫子との4人の娘全てを入内させてしまうのは父親の兼通をはるかに超えています。まだ幼い天皇に嫁がされた威子に至っては気の毒としか言いようがありません😢決して娘達は嬉しそうではない様子の宴会で次回の望月のうたがどのように描かれるか興味深いです😊
わぁ、なんと有り難いコメント✨✨心から感謝いたします🍀この流れでの望月の歌、どんなふうに描かれるのか、興味津々です。いよいよ次回ですね‼️ドキドキします💗
清少納言が恨み言をぶつける場面、とても辛く悲しかったので、憑き物が落ちた表情で藤原隆家を見送る様子が見れて嬉しかったです。個人的には、心境の変化する様子をファーストサマーウイカさん主演のスピンオフ作品で見てみたいです。今週の道長は、自身の理想を実現する為に他者からの意見など顧みない様子でした。己の目が黒い内に帝の外祖父としての地位を固めたい野心が剥き出しでした。まひろ一人がわかってくれていれば、他者の思惑など考慮する気がないという事なのでしょうか?殺伐とした朝廷内の権力争いの中、皇太后・彰子と敦康親王のやりとりが一服の清涼剤でした。とても感慨深い一コマで癒されます。煩悩を捨てて得られる幸福に対して、煩悩の極みでしか得られない幸福をどのようにして「望月の歌」へと繋げていくのか楽しみです。
清少納言を主人公にしたスピンオフ、私も大賛成です!!!ほかにも行成編や公任編、それに実資編も見てみたいです😍彰子と敦康親王は姉弟みたいで、微笑ましいですね✨✨
偏継ぎ遊びで、藤式部が選んだ字は「寺」「會」「交」。道長に対するメッセージとも取れるセレクトなのに、全く気づかず、とぼけたような反応の道長。帝の病がわかり、東宮を早く帝に据える気満々で、それを彰子に見抜かれてました。彰子と敦康親王の場面、椿餅を召し上がってましたね。想像通りのビジュアルで美味しそうでした。
わぁ、細やかな点に気づかれ、素晴らしいですね✨✨椿餅には気づきませんでした💦💦 なんて素敵なストーリー💗
ドラマの中で、道長の闇堕ち、という表現には何となく違和感がありましたが、「雑」というワードがまさにそのとおりで納得しました。雑で鈍感な道長だからこそ、いらっとするけど、三郎が見え隠れする瞬間を見ると嫌いにはなれない。
雑で鈍感なところは、三郎時代の名残のようで、確かに憎めない感じがしますが、あれだけ野心ギラギラだと、私は引いてしまいます💦💦周りの人たちを、もっと大切にしてほしいなぁ💗
私も彰子様と敦康様のやり取りに静に感動しました。彰子様を幼い親王がお守りしようとした。2人の絆にぐっと来ました。さて、道長の人間関係の雑さは、病気により残された生は少ない焦りからなのでしょうか。道長も救われることをまひろと共に祈りたいです。
中宮様をお守りしたい…💗それが、敦康親王の偽らざる想いだったんですよね💧 それをあんなに騒ぎ立てた道長は、なんだったのでしょう…!?まひろの真心が道長に届くことを祈りましょう😊
馬鹿は死ななきゃ治らない。いやしんでも治らない。😢源氏物語で、嫌いな女君1.2は落葉の宮と浮舟。はっきり言って面倒くさい。鬱陶しい。
お見事です😢
もうすぐ終わるのにこんなにざわざわしちゃうなんて、と穏やかではありません明日の満月は道長の月と言われてますね私は占星術を学んでいますが、この道長の月が牡牛座満月という「富と安定」の意味をもつ満月だということに非常に興奮しております
そうなのですね❗️占星術ともピタリと符合するなんて、驚きです🫢
白駒さんの🙄隠れ源氏の話しすごい、儚さ愛ちゃんが良い❤、母は強し、あつやすの子役のお菓子を、もらうところの愛ちゃんとあつやすの笑顔が好き❤️
そうですよね、あの時かわした笑顔がようやく戻ってきて、こちらまで幸せでした🍀私は2人めの子役と言ったらいいのかな? 元服前の敦康親王も大好きです✨✨
こんにちわ!!!川辺の誓い前回からまた、ブラック道長に戻っちゃた行成も可哀想、道長も裸の王様にまっしぐら朋子もうすうすまひろのことわかつているのかな?こわーまひろと賢子の親子の会話がなんともほのぼのしました。!
ホント、母娘の会話には、心が和みましたね😊倫子に明子も、まひろのことを知ったら六条御息所のようになりそうで、怖いです😨
ききょうから、憑き物が落ちていたようだったのは、私もホッとしました。双寿丸の太宰府行き、これは死亡フラグが果たして立っているのでしょうか、それともフラグを折ってくれるんでしょうか😭道長が雑になっているのは、権力に近づいたことと年を取ったこと、前回のまひろとの語らいで、より素の三郎が出てきているんだろうなと思います。三郎は多分、人の感情とか気遣いとかには疎いと思いますから・・・😅
双寿丸が、大宰府で亡くなるのではなく、むしろ活躍することを祈ります💗道長の雑な理由、おっしゃる通りだと思います😊素敵なコメント、有難うございました‼️
この動画を毎週楽しみにしている1人です。今回も細やかで丁寧な解説に納得し、私の心も癒されました。動画の最後、先生ご自身からのメッセージに勇気づけられました。ありがとうございます。
有難うございます💞運命を愛する‼️私の人生のテーマです✨✨
人間関係に雑な道長、ピッタリな表現ですね。あの優しかった三郎は何処に?ドラマでは、まひろと道長の愛が崇高で美しいものに描くあまり、その影にある人達を軽く扱い過ぎている(悪者の様に描きすぎ)と思います。道長は家族や家臣に説明不足すぎ。言わずとも察しろ、と言わんばかりです。今回道長は、倫子からは嫡妻の本音を、実資からは政の正論をぶつけられ、どちらもあまりに図星なので、鈍感道長にもっと言ってやれ〜と思って聞いてました。前回は三条天皇からメンタルに圧迫され、消耗していた道長が、今回は倍返ししている様に見えました。三条天皇が気の毒になってきました。ところで、いとさんは双寿丸をのぶのりの生まれ返りの様に感じていたかも。清少納言が穏やかな表情になってよかったです。人を恨んでも誰も幸せにならないことがわかったのでしょうね。
私は秀逸な脚本に毎回シビれていますが、確かにおっしゃる通り、道長とまひろをあまりに美しく素晴らしく描くあまり、しわ寄せを受けて、損な役回りになってしまっている人がいますよね💦三条帝と道長の確執は、これからさらに激化していきます。目や耳を患っている帝が、お気の毒でなりません💧いとさんにとっても、双寿丸の存在は大きかったんでしょうね。大宰府での無事を祈るばかりです💗
紫式部が小説家として天皇、中宮、左大臣と関わる事により、歴史に影響したとすると特異なことですね。小説家が歴史を動かすなんて他に思いつかない。光る君へはラブストリーだから面白いです。
ラブストーリーとして描いたことを批判する人も多いですが、むしろそちらの方がおもしろいというご意見、なるほどなぁと思います😊それにしても、ここまで長くて深いご縁になるとは…!
なんか、道長が粗暴になっていて、私もびっくりしました。みんなの心が離れていく。次回の予告は「この世をば・・・」の短歌が流れていましたが、このまま行くとブーイングの中で詠まれる設定になるのかもしれません。白駒先生のまひろは浮舟に自分を重ねているという解説で何かが私の心に触れました。
「この世をば…」が詠まれた背景は、いろんな解釈ができると思いますから、大石先生がどのような設定をお選びになるのか、楽しみですね✨✨今回もドラマと物語を自在に行き来する脚本にシビれました😍
こんにちは、三条帝は、水銀やヒ素が何なのか解ってなかったと思われます、普通は、薬を服用して体調が悪くなったらすぐ辞めると思いますが、おそらく何度も服用したと思います。
こんにちは。三条帝様が服用されていた薬と同じでは無いでしょうが、実は天上の虹の主人公である持統天皇も唐の不老不死?の薬を服用している場面が出て来まして私はとてもびっくりしました〜。やはり水銀が含まれていましたね〜当時は水銀が丸くなることから不老不死の薬と信じられていたとか〜毎回白駒先生の解説楽しみ聞かさて頂いています。来週もとても愉しみです。ありがとうございました。❤😂😊
空海さんの死因も水銀中毒ではないかと言われていますから、被害にあった人、多かったんでしょうね💧『天上の虹』、読んでみたくなりました😊😊
隆姫女王は石女だったのでしょう。だけど、夫婦仲が良いのが一番だろうに。また、倫子も余計。妾を持つか持たないかは本人が決めること。世の中お前さんみたいなドスコイドスコイかーさんじゃないんだよ。まともな顔で、さらっと無礼で、きついことを言う馬鹿女、だが、現実的なとこは愛だのお慕いしてましだの面倒くさい彰子にくらべたら、好感があるが。まぁいっときでも好きな男と一緒になれて幸せだたんだからもういいでしょう。式部にまけても。現実では勝ち組だし。
頼道の一途な愛にはとても惹かれます💗頼道と敦康親王が義理の関係ですが兄弟になって、ちょっと不思議な気持ちもしますが、ホッとしました😊
三条帝がまともで、幼児帝の摂政が、いかに、怪しのがわかりました。摂関政治が長続きしなかったのが良きわかった。今の上皇が晋三とぶつかっていたのが道長と晋三が符号したのが怖い😱
道長と安倍元総理は、ちょっと違う気がしますが…😅摂関政治の危うさは、このドラマから十分に伝わってきますね💦
道長と晋三、倫子と昭恵、まひろと岩田明子、ムムム、リアル脚本😮
歴史に残る女流作家と岩田明子さんでは、比較になりません(笑)
いつも先生の深い細やかな解説に感動ですが、今回もすご〜い🎉
清少納言のシーンで流れていたBGMが、定子のBGMと同じだったなんて🥹
きっと大河ドラマのスタッフも大喜びですね😊
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きっと3倍どころではないと思っています😊 0:02
嬉しいコメント、有難うございます❤
実は私も見逃しておりましたが、彰子と敦康親王が向かい合って食べていたのが、椿餅だったようです✨✨
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大河ドラマ史上最高のように感じます😊
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今回は道長が雑になっていく様子が辛かったです。その中でも彰子の強く清らかな成長と、
実資の理路整然とした言葉が印象的でした。そして、白駒先生の解説のおかげで、1番、清少納言の「自分の運命を引き受け愛する事が人生を輝かせる」が響きました。ありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます💗
彰子と実資はあっぱれでした✨✨
闇を抜けた清少納言いは、ぜひ脩子内親王をお守りいただきたいです!!
解決参考になり、面白かったです😊
実資との会話、道長の心の芯を突いていました。
実資のセリフが良かったです✨! 「民を幸せにするなどと、それは理想でありあやふやな政、何かあった時すぐに対処できるようにしておくことこそが、真の政ではないですか」という実資の言葉には感銘を受けました,,.道長の見ているものは、理想と今や自分の名誉。今もそういう政治している人がいます!😠…という気持ちでした😅
三条天皇の、目や耳の弱った原因は、服用していた薬のせいだったということは、記述されているのですね。私は毒説、火事説など連想して思ったいました
道長のしてきたことが、今後道長にとって、複雑な結果になるのが見たいです😂
が、ドラマは道長没で終わると思うので、さらっと流すのでしょうかね、。
実資のあの言葉は、ホント、胸のすく想いでしたね‼️
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兼家が円融帝にやったことですもんね😖
これだけ周りを利用してきて、大どんでん返しがあることが、唯一の希望です、本当ににそうなりますよね…😂 ドラマに反しているような感想ですけど…😁
兼家に毒殺された円融天皇、冷泉天皇家系どちらも皇子が短命で、運命としか思えない展開に行くのが、感慨深いものがありますね
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冷泉系はみな在位が短く、確かに短命です…💧💧
偶然なのか、大きな力が動いていたのか、想像をめぐらせると、恐ろしいですね😖
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わぁ、ご夫婦でそういう会話ができるなんて、幸せですね🍀
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今回は隠れ源氏に気が付かなかったので勉強になりました😊
若き日の情熱的でシャープな道長とは変わっていく姿が悲しいし、道長に焦りと老いを感じます😢道長を後ろから映した暗い描写の場面が不気味でした。
敦康を退け三条天皇に譲位を迫りさらには敦明を東宮辞退させ倫子との4人の娘全てを入内させてしまうのは父親の兼通をはるかに超えています。
まだ幼い天皇に嫁がされた威子に至っては気の毒としか言いようがありません😢
決して娘達は嬉しそうではない様子の宴会で次回の望月のうたがどのように描かれるか興味深いです😊
わぁ、なんと有り難いコメント✨✨
心から感謝いたします🍀
この流れでの望月の歌、どんなふうに描かれるのか、興味津々です。
いよいよ次回ですね‼️
ドキドキします💗
清少納言が恨み言をぶつける場面、
とても辛く悲しかったので、
憑き物が落ちた表情で藤原隆家を
見送る様子が見れて嬉しかったです。
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他者からの意見など顧みない様子でした。
己の目が黒い内に帝の外祖父としての
地位を固めたい野心が剥き出しでした。
まひろ一人がわかってくれていれば、
他者の思惑など考慮する気がない
という事なのでしょうか?
殺伐とした朝廷内の権力争いの中、
皇太后・彰子と敦康親王のやりとりが
一服の清涼剤でした。
とても感慨深い一コマで癒されます。
煩悩を捨てて得られる幸福に対して、
煩悩の極みでしか得られない幸福を
どのようにして「望月の歌」へと
繋げていくのか楽しみです。
清少納言を主人公にしたスピンオフ、私も大賛成です!!!
ほかにも行成編や公任編、それに実資編も見てみたいです😍
彰子と敦康親王は姉弟みたいで、微笑ましいですね✨✨
偏継ぎ遊びで、藤式部が選んだ字は「寺」「會」「交」。道長に対するメッセージとも取れるセレクトなのに、全く気づかず、とぼけたような反応の道長。
帝の病がわかり、東宮を早く帝に据える気満々で、それを彰子に見抜かれてました。
彰子と敦康親王の場面、椿餅を召し上がってましたね。想像通りのビジュアルで美味しそうでした。
わぁ、細やかな点に気づかれ、素晴らしいですね✨✨
椿餅には気づきませんでした💦💦 なんて素敵なストーリー💗
ドラマの中で、道長の闇堕ち、という表現には何となく違和感がありましたが、「雑」というワードがまさにそのとおりで納得しました。雑で鈍感な道長だからこそ、いらっとするけど、三郎が見え隠れする瞬間を見ると嫌いにはなれない。
雑で鈍感なところは、三郎時代の名残のようで、確かに憎めない感じがしますが、あれだけ野心ギラギラだと、私は引いてしまいます💦💦
周りの人たちを、もっと大切にしてほしいなぁ💗
私も彰子様と敦康様のやり取りに静に感動しました。彰子様を幼い親王がお守りしようとした。2人の絆にぐっと来ました。さて、道長の人間関係の雑さは、病気により残された生は少ない焦りからなのでしょうか。道長も救われることをまひろと共に祈りたいです。
中宮様をお守りしたい…💗
それが、敦康親王の偽らざる想いだったんですよね💧
それをあんなに騒ぎ立てた道長は、なんだったのでしょう…!?
まひろの真心が道長に届くことを祈りましょう😊
馬鹿は死ななきゃ治らない。いやしんでも治らない。😢
源氏物語で、嫌いな女君1.2は落葉の宮と浮舟。はっきり言って面倒くさい。鬱陶しい。
お見事です😢
もうすぐ終わるのにこんなにざわざわしちゃうなんて、と穏やかではありません
明日の満月は道長の月と言われてますね
私は占星術を学んでいますが、この道長の月が牡牛座満月という「富と安定」の意味をもつ満月だということに非常に興奮しております
そうなのですね❗️
占星術ともピタリと符合するなんて、驚きです🫢
白駒さんの🙄隠れ源氏の話しすごい、儚さ愛ちゃんが良い❤、母は強し、あつやすの子役のお菓子を、もらうところの愛ちゃんとあつやすの笑顔が好き❤️
そうですよね、あの時かわした笑顔がようやく戻ってきて、こちらまで幸せでした🍀
私は2人めの子役と言ったらいいのかな? 元服前の敦康親王も大好きです✨✨
こんにちわ!!!川辺の誓い前回からまた、ブラック道長に戻っちゃた行成も可哀想、道長も裸の王様にまっしぐら朋子もうすうすまひろのことわかつているのかな?こわー
まひろと賢子の親子の会話がなんともほのぼのしました。!
ホント、母娘の会話には、心が和みましたね😊
倫子に明子も、まひろのことを知ったら六条御息所のようになりそうで、怖いです😨
ききょうから、憑き物が落ちていたようだったのは、私もホッとしました。
双寿丸の太宰府行き、これは死亡フラグが果たして立っているのでしょうか、それともフラグを折ってくれるんでしょうか😭
道長が雑になっているのは、権力に近づいたことと年を取ったこと、前回のまひろとの語らいで、より素の三郎が出てきているんだろうなと思います。三郎は多分、人の感情とか気遣いとかには疎いと思いますから・・・😅
双寿丸が、大宰府で亡くなるのではなく、むしろ活躍することを祈ります💗
道長の雑な理由、おっしゃる通りだと思います😊
素敵なコメント、有難うございました‼️
この動画を毎週楽しみにしている1人です。
今回も細やかで丁寧な解説に納得し、私の心も癒されました。
動画の最後、先生ご自身からのメッセージに勇気づけられました。ありがとうございます。
有難うございます💞
運命を愛する‼️
私の人生のテーマです✨✨
人間関係に雑な道長、ピッタリな表現ですね。あの優しかった三郎は何処に?
ドラマでは、まひろと道長の愛が崇高で美しいものに描くあまり、その影にある人達を軽く扱い過ぎている(悪者の様に描きすぎ)と思います。道長は家族や家臣に説明不足すぎ。言わずとも察しろ、と言わんばかりです。
今回道長は、倫子からは嫡妻の本音を、実資からは政の正論をぶつけられ、どちらもあまりに図星なので、鈍感道長にもっと言ってやれ〜と思って聞いてました。
前回は三条天皇からメンタルに圧迫され、消耗していた道長が、今回は倍返ししている様に見えました。
三条天皇が気の毒になってきました。
ところで、いとさんは双寿丸をのぶのりの生まれ返りの様に感じていたかも。
清少納言が穏やかな表情になってよかったです。人を恨んでも誰も幸せにならないことがわかったのでしょうね。
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三条帝と道長の確執は、これからさらに激化していきます。目や耳を患っている帝が、お気の毒でなりません💧
いとさんにとっても、双寿丸の存在は大きかったんでしょうね。大宰府での無事を祈るばかりです💗
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ラブストーリーとして描いたことを批判する人も多いですが、むしろそちらの方がおもしろいというご意見、なるほどなぁと思います😊
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「この世をば…」が詠まれた背景は、いろんな解釈ができると思いますから、大石先生がどのような設定をお選びになるのか、楽しみですね✨✨
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こんにちは、三条帝は、水銀やヒ素が何なのか解ってなかったと思われます、普通は、薬を服用して体調が悪くなったらすぐ辞めると思いますが、おそらく何度も服用したと思います。
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空海さんの死因も水銀中毒ではないかと言われていますから、被害にあった人、多かったんでしょうね💧
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隆姫女王は石女だったのでしょう。
だけど、夫婦仲が良いのが一番だろうに。また、倫子も余計。妾を持つか持たないかは本人が決めること。世の中お前さんみたいなドスコイドスコイかーさんじゃないんだよ。まともな顔で、さらっと無礼で、きついことを言う馬鹿女、だが、現実的なとこは愛だのお慕いしてましだの面倒くさい彰子にくらべたら、好感があるが。まぁいっときでも好きな男と一緒になれて
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道長と晋三、倫子と昭恵、まひろと岩田明子、ムムム、リアル脚本😮
歴史に残る女流作家と岩田明子さんでは、比較になりません(笑)